社会貢献活動について

機会創出

ウォルマートの「すべての人を尊重する」というバリューに基づき、人種、性別、障がいの有無、雇用形態等による差別なく、お互いの個性を受容し尊重し合える職場づくりに取組んでいます。また、だれもが生き生きと働く機会をもつことができる社会に貢献するため、NGOへの支援や大学との協働プログラムも行っています。

無業の若者の就労支援

西友は、若年無業者の就労支援を行う育て上げネットに助成を行い、低所得世帯の無業の若者に、育て上げネットが運営する就労支援プログラム(ジョブトレ)の無償受講と、西友店舗での5日間の職場体験の機会の提供を行っています。仕事に就くことに様々な困難を感じていた若者の多くが、本プログラム(「西友パック」)への参加をきっかけに働く意欲や自信を取り戻しています。これまでに、69名の若者が西友店舗での実習に参加し、54名が就職を果たしました。また、そのうち27名は西友店舗に就職し、アルバイトから正社員に昇進できる社内制度を利用して、さらなるキャリアアップを目指しています。


団体紹介

認定特定非営利活動法人 育て上げネット

2004年設立。若者支援を「社会投資」ととらえ、無業の状態にある若者の就労基礎訓練プログラム「ジョブトレ」や、その保護者の支援、学校やコミュニティ向けの教育支援プログラムを実施するとともに、地域社会・行政・企業と連携し、社会全体で若者を支援すること目指して活動しています。

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「病児保育・障害児保育」への支援 


西友では2011年から、助成金や店頭レジ募金を通じて、フローレンスの提供する「訪問型病児保育」サービスに対して、サービス提供エリアの拡大や、ひとり親世帯への病児保育サービスの提供などの支援をしています。また、2014年10月に東京・杉並区に誕生した日本初の障害児保育園「ヘレン」や、2015年4月にサービスを開始した障害児訪問保育「アニー」の立ち上げに際しても助成を行い、障害の有無に関わらず全ての子どもが保育を受け、母親など保護者が働くことを選択できる社会づくりをサポートしています。

団体紹介

認定特定非営利活動法人 フローレンス

2004年設立。「みんなで子どもたちを抱きしめ、子育てとともに何でも挑戦でき、いろんな家族の笑顔があふれる社会」の実現をビジョンとして掲げ、「訪問型病児保育」「障害児保育」「小規模保育」など、常識や固定概念にとらわれない新たな価値を創造し、社会問題の解決に取組んでいる。

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「産後ケアプログラム」への支援


マドレボニータは、「産後ケア」の重要性を啓発するとともに、産前・産後の女性のためのボディケア&フィットネス・プログラムを研究・開発し、普及させることで、産後女性が子育ての導入期を健やかに過ごし、再就業に向けて心身ともに充分な準備ができるよう支援を行っています。西友は「社会貢献活動助成プログラム」を通じて、社会的に孤立しやすい多胎児、障害児を持つ母親や、ひとり親などに向け、マドレボニータの「産後ケア教室」の受講料を全額補助する「産後ケアバトン制度」に対する助成を行っています。2017年末までに、700人以上の女性に「産後ケア教室」の受講機会を提供することに加え、マドレボニータがNPO法人フローレンスと共同開催する「医療ケアが必要な障害を持つ児の両親・母向けの単発講座」の実施も支援しています。
母親たちに積極的に産後ケアプログラムに参加していただくことで、社会や職場への復帰などによる経済的自立を支援し、社会的孤立の予防の一助となることを期待しています。

団体紹介

特定非営利活動法人 マドレボニータ

1998年より、出産を経た女性の心身のヘルスケアプログラムの開発・研究・普及等の活動を行っている。2017年5月現在、23名の認定インストラクターにより、全国約60カ所にて「産後ケア教室」を開催。

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日本女子大学との協働

日本女子大学リカレントプログラム

西友は2014年以降、日本女子大学現代女性キャリア研究所およびリカレント教育課程と協働で、女性の再就業のための体験型プログラム「セルフリーダーシップ・プログラム」を開発、実施しています。これから再就業を目指す日本女子大学リカレント教育課程生を対象に、6日間のプログラムを通して、再就業に向けて“現場感覚”を取り戻しながら、現場の課題や取組みに関して議論する機会を提供するものです。参加者は西友店舗の売場や、その他施設を見学、最終日には業務改善策に関して、西友の経営幹部らにプレゼンテーションを行っています。

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