この度、2019年3月15日付で、リオネル・デスクリーがウォルマート・ジャパン・ホールディングス株式会社ならびに合同会社西友の最高経営責任者(CEO)に就任することをお知らせいたします。

また、同日付で、2018年2月から最高執行責任者(COO)代行を務めるロッド・オームステッドが、最高執行責任者(COO)となり、2月1日付でアイザック・コーディが最高財務責任者(CFO)に就任します。これら3つの重要な役職が揃い、西友の経営陣が強化されることになります。

ウォルマートの海外市場を統括するウォルマート国際部門CEO、ジュディス・マッキーナは次のように述べています。「新CEOに就任するデスクリーは、日本の事業を未来に向かってリードするにあたり、まさに適任であると考えています。新たな経営陣は日本市場にとって最高の布陣であり、『Seiyu powered by Walmart』という、ウォルマートのコミットメントを裏付けるものです」

新経営陣は、日本全国に335店舗のスーパーマーケットを展開する西友の更なる成長と発展を託されます。日本における小売業を取り巻く環境が急激に変化するなか、デスクリーは、実店舗とネットの融合によるオムニチャネル戦略のもと、お客様のニーズに合わせた、より良いお買い物体験を提供するため、グローバルな知見を生かしていくことを期待されています。

デスクリーは、欧米大手食品小売企業のデルハイツ・グループにおいて、10年以上にわたるトップマネジメントの経験を有しています。欧州のデルハイツにおいては、220店舗を展開するスーパーマーケットチェーン、240店舗に及ぶ地域の小売店、130店舗を超えるコンビニエンス・ストア全ての運営を統括していました。また米国では、財務のほか、フード・ライオン、ハンナフォード、ボトム・ダラー・フードをはじめ6つの小売りブランドの事業企画を推進していました。直近では、ベルギー、ルクセンブルク、フランスで163店舗のペット関連ショップを運営するTom & CoのCEOを務めていました。新CEOに就任するデスクリーの新しい視点と、オームステッドとコーディの長年に渡るウォルマートでの経験を合わせ、ともに西友の発展をリードしていくことになります。

3月15日の正式な着任に先駆け、デスクリーは、ウォルマート本社で研修を受けるとともに、各国の市場へ視察に行く予定です。日本においては、今後、全国の店舗を回り、従業員、お取引先様をはじめ、様々なステークホルダーとの関係構築を図り、西友ならびに日本市場に関する知識を深めてまいります。

現在、最高経営責任者代行を務めるミッチェル・スレープは、任期中、新たな戦略的提携の推進をはじめ、実店舗とネットの両チャネルにおいて、お客様のお買い物体験の向上に注力し、西友の発展に貢献しました。今後、デスクリーへの職務の引継ぎを円滑に進めていきます。

2019 年 3月 15 日付:

役員人事

新役職

旧役職

氏名

合同会社西友

最高経営責任者(CEO)

兼)ウォルマート・ジャパン・ホールディングス

株式会社

最高経営責任者 (CEO)

リオネル・デスクリー

合同会社西友

執行役員SVP

最高執行責任者(COO)

合同会社西友

執行役員SVP

最高執行責任者(COO)代行

ロッド・オームステッド

※SVP =シニア・バイス・プレジデント

2019 2 1 日付:

役員人事

新役職

旧役職

氏名

合同会社西友

執行役員 SVP

最高財務責任者(CFO)

兼)ウォルマート・ジャパン・ホールディングス

株式会社

最高財務責任者(CFO)

ウォルマート・インク

コーポレートFP&A

バイス・プレジデント

アイザック・コーディ